沿革
昭和24年4月 | 浜松商工会議所内に浜松法人税務研究会として発足 |
昭和28年4月 | 浜松法人会設立 |
昭和42年6月 | 名古屋国税局長より社団法人認可 社団法人浜松法人会としてスタート |
昭和45年11月 | 名古屋国税局管内モデル法人会の指定を受ける (モデル法人会運営規定により57年11月交替) |
昭和62年11月 | (社)浜松法人会青年部会設立 |
平成元年2月 | (社)浜松法人会女性部会設立 |
平成元年11月 | (社)浜松西法人会と改称〔(社)浜松東法人会分離〕 |
平成20年4月 | 浜松西税務署管轄区域変更に伴う西法人会管轄区域変更 現在に至る |
平成24年4月 |
公益社団法人浜松西法人会へ移行(設立登記日 H24.4.1) |
浜松西法人会担当区域
組織
【事務局】
昭和42年6月社団化、従来の商工会議所への事務委託より独立、事務局並びに専従職員を設けた。
専従職員 4名
嘱託税理士 3名(主として無料税務相談に当る)
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